【特徴】 リンゴやハーブを思わせるような爽やかな酸質をもつコーヒー豆ですが、ミディアムからハイローストの中間まで焙煎することにより、新鮮なバターのようなコクが生まれ、非常にまろやかな味わいに仕上げています。 【産地】 ランテカルアはスラウェシ島トラジャ地区1,500～1,700mの高地にあるスロトコ農園で採れるコーヒーです。ランテは「八つの山」、カルアは「裾野」を意味しており、スロトコ農園は最高峰2,300mの八つの連なる山の裾野にあります。この地域は昼夜の温度差が大きく、良質のコーヒーが生まれ、その特徴として明るくきれいな酸味と濃厚なボディが傑出しています。 インドネシアの精選ではスマトラ式といわれるセミウォッシュドが主流ですが、このランテカルアはウォッシュド工程を行うスロトコ農園限定のコーヒーです。 【INDONESIA / KALOSSI RANTE KARUA】 ■生産国：インドネシア ■地　域：スラウェシ島トラジャ地区 ■農　園：スロトコ農園 ■品　種：ティピカ、S-Line ■精　選：ウォッシュド、天日乾燥 ■標　高：1,500～1,700m ■焙煎度：ミディアムロースト ■スペシャルティコーヒー 【発送】 コーヒー4袋400gまでのご注文はゆうメール便でのポスト投函。(紅茶の場合は6袋) コーヒー、紅茶組み合わせの場合は下記【ポスト投函上限】まで投函可能です。 ポスト投函上限を超えるご注文につきましては、ゆうパック便とさせて頂きます。 送料全国一律300円。3,000円以上のお買い上げで送料無料。 【ポスト投函上限】 ・コーヒー4袋 ・コーヒー3袋＋紅茶1袋 ・コーヒー2袋＋紅茶3袋 ・コーヒー1袋＋紅茶5袋 ・紅茶6袋

【特徴】 マンデリン特有のアーシ―な風味と深いコク。苦味の強い中深煎りにしているお店が多いですが、中深煎りの中でもハイロースト寄りのシティローストで焙煎を止めることにより、嫌みのある苦味を抑えております。 【産地】 TOBA高原とその周辺は肥沃なことで昔から知られており、この地方は今でも活発な火山地域です。TOBA高原は今のTOBA湖周辺の地域をさし、1000年前のTOBA山の噴火で吹き飛ばされた山頂の一部が火山口を塞ぎ、その噴火口を塞いだ土石は、現在SAMOSIA島として知られています。その後、吹き飛ばされた部分と噴火口を塞いだ土石の間にできた広大な谷間に徐々に水が溜まり、現在のTOBA湖となりました。 TOBA高原にはマンデリン族によってコーヒーが植樹され、この地域のコーヒープランテーションで栽培されるコーヒーは、なめらかで濃厚なコクと優れた風味を持ったティピカ種100%のコーヒーとして珍重されています。 現在では年間25,000～30,000袋のコーヒー豆が収穫されていますが、その中でもS-18以上のものを選りすぐり、ハンドピックの行程を経て厳選された約10%の豆だけに"TOBAKO"の名前を冠しています。 【INDONESIA / MANDHELING G1 TOBAKO】 ■生産国：インドネシア ■地　域：北スマトラ州リントン地区 ■農　園：指定農家 ■品　種：ティピカ ■精　選：スマトラ式(セミウォッシュド)、天日乾燥 ■標　高：1,400～1,600m ■焙煎度：シティロースト ■スペシャルティコーヒー 【発送】 コーヒー4袋400gまでのご注文はゆうメール便でのポスト投函。(紅茶の場合は6袋) コーヒー、紅茶組み合わせの場合は下記【ポスト投函上限】まで投函可能です。 ポスト投函上限を超えるご注文につきましては、ゆうパック便とさせて頂きます。 送料全国一律300円。3,000円以上のお買い上げで送料無料。 【ポスト投函上限】 ・コーヒー4袋 ・コーヒー3袋＋紅茶1袋 ・コーヒー2袋＋紅茶3袋 ・コーヒー1袋＋紅茶5袋 ・紅茶6袋